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小さな農村・小山
富士山の麓にあった小山の地から、近代産業の物語は始まっていきます。
History Journey
豊門公園を舞台に、富士紡績と小山の近代史を12の物語に分けて辿るシリーズです。 歴史を網羅的に学ぶ講座ではなく、この場所に残る空気と資料に触れながら、 人物の決断、不屈の精神、事業の挑戦、町の記憶を一回ずつ訪ねていきます。
各回は単発参加可能です。気になるテーマだけ参加することも、複数回を重ねて ひとつの長い物語として楽しむこともできます。
豊門公園について
Story Preview
かつて前例のない発展を遂げた小山町の、ドラマのような事実。
01
富士山の麓にあった小山の地から、近代産業の物語は始まっていきます。
02
明治29年に富士紡績が誕生し、地域一帯が大きく動き出します。
03
度重なる困難の中で、日本を代表する実業家たちが小山と関わっていきます。
04
工場とともに発展した町。その記憶は、今も豊門公園の建物や庭に残っています。
12 Stories
各回をクリックすると、概要・開催情報・申込状況が開きます。
富士紡績の運命を託された和田豊治は、大分県中津市の下級武士の貧しい家系でした。その彼がどのような人生を歩んできたのか。生い立ちから富士紡績へ入るまでを辿ります。
和田豊治の奮闘の日々。意外な人柄と巧みな経営再建の手法。富士紡績と地域との関係を中心に辿ります。
富士紡績の発展は地域そのものを変え、やがて小山町が誕生します。そこには日本人ならではの美しい感謝の連鎖がありました。
工場の誕生と町の発展は、人々の暮らしを劇的に変えました。当時の小山の生活と地域社会の変化を辿ります。
富士紡績を飛躍させた和田豊治は、やがて日本政財界を代表する大人物となりました。その影響力と歩みを辿ります。
平和な小山を襲った関東大震災と、日本の再建を目指した和田豊治の晩年を辿ります。
和田豊治の逝去後間もなく、大正15年に豊門公園ができました。園内に立つ遺徳碑に刻まれた、町民からの和田豊治への想いとは。
日本の紡績業を牽引し、富士紡績再建の礎を築いた日比谷平左衛門。知られざる「真の実力者」の人生を辿ります。
不屈の精神で民間初となると日米貿易で成功させ、近代日本の産業を支えた森村市左衛門。その事業観や人生観から、今こそ私たちに必要なものを考えます。
Experience
講座の舞台は豊門公園です。 古写真や当時の資料を見ながら、ここで実際に起きた出来事や、 この地に関わった人々の物語を辿ります。
終了後は、豊門カフェ&ラウンジでランチやカフェ、甘味もお楽しみいただけます。 飲食代は参加費に含まれておりません。
For Today
なぜ、その決断をしたのか。何を大切にし、困難にどう向き合ったのか。
史実の奥にある背景を辿っていくと、100年以上前の人物たちが身近に感じられるようになります。
何をしたかだけでなく、なぜそうしたのかを知る。
Guide
豊門公園を運営する合同会社ピーシィズ 德島陽介がご案内します。
地元の人間として地域活性化のために豊門公園の運営を始めて以来、独自に当時の資料や書籍を集め研究。
2025年には膨大な資料を一冊の小説風に再編した『和田豊治』上巻を出版しました。
この講座では、資料を読むだけではなかなか見えてこない人物同士のつながりや、 豊門公園ができるまでの物語を、分かりやすくお話しします。
FAQ